納骨方法
永代供養を選んだ場合の納骨方法は、大きく3つに分けられます。1つは、ご遺骨を永代にわたり個別で安置する方法。2つ目は、一定期間個別に安置した後、期限が過ぎると他の方の遺骨と一緒に供養する方法。3つ目は、最初から他の方の遺骨と共に合祀し、供養を行う方法です。
1. ご遺骨を個別に安置する
ご遺骨を骨壺のまま専用の納骨室に個別で安置し、永代にわたり供養を行う方法です。
一般的にはロッカー型や仏壇型、屋内外の個室型が用意されており、夫婦や家族単位での利用も可能です。 他の遺骨と混ざることがないため、従来のお墓に近い感覚での供養を望む方に選ばれています。お参りも個別に行えるため、プライバシーを重視したい方や、しっかりとしたお参り環境を求める方に適しています。
費用相場は1名で70万~100万円、夫婦で100万~150万円程度が目安ですが、屋内施設か屋外か、アクセス環境などによって異なります。
2. 一定期間個別に
安置した後に合祀
契約時に定めた期間(例:13回忌、33回忌まで)ご遺骨を個別で安置し、その後は合祀墓へ移す方法です。
最初の期間は個別でお参りが可能なため「生前はしっかり供養したいが、将来の管理負担をかけたくない」という方に人気があります。個別安置期間が短いほど費用を抑えられるため、予算や希望に応じて選びやすいのも特徴です。
契約によっては期間延長や法要回数の指定が可能な場合もあるため、事前に確認しておくことが重要です。
弊社で運営する樹木葬墓地は、個別安置期間を7年、13年、17年、33年、50年で安置できます。
※各寺院毎に安置期間の定めが異なります。
3. 最初から合祀
初めから他の方の遺骨と一緒に合祀墓へ納め、合同供養を受ける方法です。
費用は最も安価で、10万円前後から利用可能なこともあり、後継者がいない方や経済的負担を抑えたい方に選ばれています。
弊社では、全ての費用込みで3.5万円または5万円でご案内しております。
寺院や霊園が責任を持って管理し、定期的な法要も行われるため安心ですが、一度合祀すると遺骨を取り出すことはできません。そのため、家族とよく話し合い、将来的な希望を十分に検討してから決めることが大切です。